宅建の勉強をしていてスランプに陥った時は

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    宅建は、比較的難易度の低い資格であるとは言え、一夜漬けで合格できるような試験ではありません。最低でも半年は勉強を継続して知識を蓄えてから挑戦しないと合格は難しいです。
    とは言え、毎日勉強していると、やる気が起きずスランプに陥ることもあるのではないでしょうか。
    そんなときはどうしたらいいのか?

    こんな体験談をいただいたので参考にしてください。

    (ここから)

    私は、1回の受験で宅建試験に合格しました。
    法学部ではないですし、独学では合格は無理だと考えて、最初からスクールのweb通信講座で勉強しました。
    web通信講座で講義を聴いた後に、過去問を解くということを繰り返したのですが、過去問がなかなか解けずに挫折しそうになったことが何度もありました。
    「講義を聴いているのに何で解けないのか?」
    「テキストが悪いのか講義の内容が悪いのか?」
    などいろいろと考えてしまって、勉強が止まってしまうこともありました。

    そんなときは、思い切って勉強をやめてしまいました。
    1日くらい、全く勉強しないようにするのです。そうすると、余計なことを考えないで、やるべきことだけをやろうという気になるものでした。
    宅建は、100%解けなければ合格できない試験ではなくて、70%から80%も解ければ、合格できる資格です。
    だから、多少分からないことがあっても他の分野で得点できればいいのだと考えてる気が楽になるものでした。立った一問のために他の問題を解く時間を無駄にしても意味がないだろうと考えられるようになるのです。

    勉強しない日が何回もありましたが、私でも宅建に合格できました。

    (ここまで)

    大変有意義な体験談をありがとうございました。

    講義やテキストで勉強したあと、過去問が解けなかったりすると挫折しそうになることもありますよね。

    でも、宅建は、すべての問題を完璧に解く必要はないわけです。何問か解けない問題があったとしても、とりあえずは一通り問題を解き終えてしまうようにしたいものです。

    どうしたらいいか分からない時は、思い切って勉強をやめてみるというのもいいですね。
    そうすることで気分転換になり、勉強を再開することができるものです。


    (関連記事一覧)

    宅建とは
    宅建の正式名称は、宅地建物取引主任者です。文字通り、宅地建物の取引に関する専門家です。主に不動産会社において、営業担当者の主任としての役割が想定されています。
    宅建業法によると、不動産会社の社員5人につき、1人以上の宅地建物取引主任者がいなければならないという決まりがあるため、不動産会社で働くためにはほぼ必須の資格となっています。

    宅建試験の難易度、合格率
    宅建試験は、近年、難易度が上昇してきています。
    不動産関係資格、法律関係資格の登竜門。といわれていますが、合格率は、15%前後で、受験しても8割以上の方が不合格になってしまう試験です。一般的には法学部出身の方や建築学部出身の方に有利な試験ですが、全く勉強せずに合格できてしまうということはありません。

    宅建試験科目と対策
    宅建試験は、大きく分けて、権利関係、法令上の制限、宅建業法、その他の科目に分かれています。合格のコツは、得意科目や苦手科目を作るのではなくて、いずれの分野もまんべんなく得点することです。

    宅建試験の過去問
    資格試験においては、宅建試験に限りませんが、過去問対策が非常に重要になります。

    スクールの宅建講座で勉強するなら
    法律の資格の勉強をするのが初めてだ。という受験生にお薦めなのが、スクールの通信講座を利用して勉強することです。

    独学で宅建の勉強をするなら
    法律の勉強をしたことがあるならば、宅建試験くらい、独学で合格できてしまいますよ。管理人も独学で合格しました。独学合格のためのヒントを紹介します。

    みんなの宅建体験談を読んでみよう
    みんなの宅建試験の受験体験談を紹介しちゃいます。体験談の投稿は下記のメールフォームで募集しています。あなたの体験談も聞かせて。



    宅建試験に独学で挑戦する方へ

    宅地建物取引主任者資格試験に独学で合格している人もたくさんいます。

    昔は、簡単だったけど、今は、難しいから無理だと思う人もいるかもしれません。

    しかし、そんなことはありません。

    やり方さえ、間違えなければ、独学でも合格は勝ち取れます。



    独学で勉強する際には、注意したいことが3つあります。

    1、分かりやすいテキストを利用する
    テキストだけが頼りになるわけですから、とにかく分かりやすいテキストで勉強しましょう!

    2、過去問は解説が充実しているものを
    過去問は問題を解くことより解説を読むことのほうが大切です。詳しく解説されている過去問を選びましょう。

    3、模擬試験、演習講座は受けよう
    予備校には、通わなくても模擬試験だけは受けて、本試験の雰囲気を掴もう。どうしても、予備校にいけないなら、最低限、市販の予想問題集や受験雑誌には目を通そう。



    独学で受験する方にお薦めの教材

    1、宅建試験基本テキスト(必須)

    本格的に勉強しようと決めたならば、以下のテキストのうち、いずれか一冊は、一通りこなす必要があります。利用するテキストを決めたら、テキストがぼろぼろになるくらい使いまわすようにしよう。

    らくらく宅建塾
    独学で勉強する方に最もお薦めのテキストです。「苦労して受かりたい方には、おすすめできません。ラクに受かりたい方だけどうぞ。」と紹介されている通り、これ以上、分かりやすいテキストはありません。このテキストで理解できなければ、宅建はあきらめるしかありません。

    パーフェクト宅建
    「宅建試験の辞書」とも言われており、宅建試験で問われる内容は、すべて網羅しています。このテキストを完璧にすれば、満点に近い得点で合格できるでしょう。時間がある方や、試験範囲を完璧に仕上げたい方にはお薦めです。また、他のテキストを利用している方が、調べ物をするために利用するのにも向いています。

    出る順宅建合格テキスト
    大手予備校LECのテキスト。図表を多用し、宅建を初めて学習する方にもわかりやすいように解説しています。出る順の過去問シリーズで勉強するならば、このテキストを利用するとよいでしょう。

    U-CANの宅建速習レッスン
    通信講座のユーキャンのテキストです。忙しい学習者の立場に立って編集。過去問題の徹底分析に基づき、試験に出題されることが多い重要ポイントを抽出して4科目を全60レッスンにまとめています。

    ぶっちぎり宅建
    テキストと問題集がセットになっているタイプのものです。テキスト自体、他社のものに比べて安いですが、それに加えて、著者自身の迫力ある音声講義が無料でダウンロードできる。無料でメールの質問をすることができるといった特典もあります。

    そのほかにもたくさんの宅建テキストがありますよ。



    3、宅建試験過去問(必須)

    過去問は問題を解くことより解説を読むことのほうが大切です。詳しく解説されている過去問を選びましょう。基本的に一冊で十分ですが、最近では、予想問題もセットになっているものもでてきています。予想問題目当てに、たくさんの問題に取り組むのもよいでしょう。

    過去問宅建塾
    らくらく宅建塾の過去問シリーズです。過去10年分+αが収録されており、さらに、「楽勝ゴロ合わせ」や「過去問との向き合い方」などの解説も書かれています。大変お薦めの一冊です。

    パーフェクト宅建過去問
    パーフェクト宅建シリーズの過去問です。過去10年分が掲載されており、解説、問題共に無駄のないつくりになっています。

    出る順宅建 ウォーク問 過去問題集
    大手予備校LECの過去問です。約10年間+α分の過去問題から重要な問題をピックアップし、問題ごとに4段階の重要度ランクを掲載しています。ハンディサイズのため、隙間時間にやりこむのに最適です。もちろん、解説も他の問題集同様に充実しています。

    U-CANの宅建過去・予想問題集
    過去問題の徹底分析に基づいて厳選した「論点別問題(250問)」と、最新の試験傾向を反映した本試験形式の「予想模擬試験(2回分)」で構成されています。

    ドーンと来い宅建試験過去問
    過去10年ほどの本試験の中から、近年の試験傾向を捉え、合格するために必要な厳選重要問題を掲載しています。項目別およびランク別構成、独自のステップアップ方式で、勉強しやすいように工夫されている問題集です。

    そのほかにもたくさんの宅建問題集がありますよ。



    ※DSで勉強したい方へ

    最近では、DSで宅建試験の勉強ができるようになっています。隙間時間を有効に活用して、問題に取り組みたい方にお薦めです。宅建試験は、記述の問題がないため、DSだけで過去問の勉強を済ませてしまうことも可能です。DSに慣れている方は、ぜひ、活用してみてください。

    本気で学ぶ LECで合格る DS宅地建物取引主任者
    LECのDSソフトです。過去問と模擬試験が掲載されています。自分が苦手な部分がよく把握できたり、テキストみたいにメモが書けたりと、便利な機能が満載です。

    マル合格資格奪取 宅建試験
    過去13年分の厳選過去問を収録しています。模擬試験や重要用語も収録しています。



    最後に、モチベーション維持に役立つ本を紹介します

    宅建試験の勉強をしていると、モチベーションが下がってくることもあるではないでしょうか。

    テキストを読んでいても理解できないことがあったり、なかなか覚えることができなかったり、過去問を解いてもなかなか正答を導き出せない。

    しまいには、「なんのために宅建試験の勉強をしているんだろう?」と投げ出しそうになる。

    そんなときには、宅建試験に合格した後の未来を思い浮かべることがモチベーションを取り戻す精力剤になります。

    誰も教えてくれない「不動産屋」の始め方・儲け方―街の不動産屋が明かした儲けのカラクリ には、不動産屋の始め方から、ノウハウ、裏事情まで、幅広く紹介されています。

    将来、不動産屋さんを始めたいと思っているのでしたら、宅建受験生のうちから、読んでおきたい一冊です。

    独学で合格を目指す皆さん。ぜひ、参考にしてくださいね。

    あなたにぴったりの講座はどれかな? 備考

    「独学で勉強したい」

    独学で勉強したいあなたに最適な教材をまとめました。独学で宅建試験に合格するためにはを参考にしてください。

    独学での勉強方法のヒントをまとめました→独学で宅建試験勉強をする派

    「講義を聴くのが面倒」

    講義を聴きながら勉強するのは面倒。講義を聴かなくても理解できるテキストで勉強したい。というあなたにお薦めなのがユーキャンの宅建試験講座です。

    楽天市場にオンラインショップもあります
    生涯学習のユーキャン

    「3時間も講義を聞く暇がない」

    とにかく、時間がない方、講義を集中して聞くのが苦手なあなたにお薦めなのが、ゼミネットの宅建試験講座です。


    「とにかく短期合格を目指したい」

    とにかく、短期間で合格したい。今年中に合格したいと考えているあなたにお薦めなのがクレアールの宅建試験講座です。


    「とにかく記憶に残りやすい勉強方法を探している」

    記憶力が衰えているのか、勉強したことがなかなか定着せず、過去問もすらすら解けず、岐路に立たされている。そんなあなたにお薦めなのがパソコンソフトによる勉強です。資格試験向けとしては media5 PremierRoyalNewton TLTソフトがありますから、参考にしてみてください。

    楽天市場にオンラインショップあり
    ニュースタディーNewton楽天市場店やるCANムラウチなど

    「スクールの講座で完璧に勉強したい」

    宅建試験に確実に合格したいと考えているあなたにお薦めなのがLEC東京リーガルマインド大原といったオーソドックスな宅建試験講座です。
    講義、演習講座、模擬試験。そして、分かりやすいテキストと過去問。このすべてがそろっています。


    その他の宅建試験講座

    TACWセミナー伊藤塾
     


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